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SEMINAR
ランチョンセミナー

大会長講演
「それで、よろクリは?
~ヒロポンからオープンダイアローグ~」
12:00〜13:00
ランチョンセミナー
大会長講演
「それで、よろクリは? ~ヒロポンからオープンダイアローグ~」
ささえ愛よろずクリニック
院長 今村 達弥
福岡県出身。大阪大学人間科学部を中退後、1994年に新潟大学医学部を卒業。学生時代に結成した「よろず医療会」での活動を通して、専門家と市民のネットワーク構築に尽力する。
下越病院、沼垂診療所などで地域医療について研鑽を積んだ後、1999年より精神科医としての道を歩み始める。
菊陽病院、都立豊島病院、新津信愛病院での勤務を経て、2012年9月に「ささえ愛よろずクリニック」を開設。地域に根ざした医療と、精神科医療の専門性を融合させた活動を続けている。
大会長:今村 達弥
12:00〜13:00
人口遷移論とケアサイクル論からみたケアの未来
~対話「超少子・超高齢社会の日本が人類の未来を開く」のその後~
人口遷移論とケアサイクル論からみたケアの未来
~対話「超少子・超高齢社会の日本が人類の未来を開く」のその後~
ランチョンセミナー
一般社団法人未来医療研究機構
代表理事 長谷川 敏彦
講師:長谷川 敏彦
大阪大学医学部医卒業、米国で外科専門医の研修を受ける。ハーバード大学公衆衛生大学院で予防医学を学ぶと同時に、アメリカのニューエイジ・サイエンスの多くのリーダーと出会い、日本に紹介する。帰国後、日本初の医療人類学や、医療経済学の国際会議を主宰。1986年に旧厚生省に入省し「がん政策」「寝たきり老人ゼロ作戦」を立案。JICA医療協力課長を経て、国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長として「健康日本21」「医療計画」「医療安全」「国際保健」等に関与。日本医科大学医療管理学教授を経て、2014年に未来医療研究機構を設立。その後、過去40年間の日本の医療制度改革の歴史分析を英語で出版、2023年日本医師会公衆衛生委員会にてコロナ後日本の医療介護予防システムの在り方、日本医学会にて120年後の医療を構想。3つ目の専門分野に社会福祉があり、国家試験の副委員長を務める。本年4月より帝京科学大学学長補佐に就任し、厳しい教育業界での大学教育・経営の戦略分析を開始。
主催者・大会事務局
主催
共催
後援
新潟県精神神経科診療所協会
事務局
医療法人社団 ささえ愛よろずクリニック
大会長
今村 達弥
主催者・大会事務局
主催
協賛
新潟精神科リハビリテーション研究会
後援
新潟県精神神経科診療所協会
事務局
大会長
今村 達弥
主催者・大会事務局
主催
後援
新潟県精神神経科診療所協会
事務局
医療法人社団 ささえ愛よろずクリニック
大会長
今村 達弥
協賛
主催者・大会事務局
主催
後援
新潟県精神神経科診療所協会
事務局
大会長
今村 達弥
協賛
新潟精神科リハビリテーション研究会
主催者・大会事務局
主催
後援
新潟県精神神経科診療所協会
事務局
医療法人社団 ささえ愛よろずクリニック
大会長
今村 達弥
協賛
主催者・大会事務局
主催
後援
新潟県精神神経科診療所協会
事務局
大会長
今村 達弥
協賛
新潟精神科リハビリテーション研究会
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